室内練習について

猛暑&台風で全然サッカーできないや…
もっと練習したいのに~

今日は自宅でできるサッカーの練習方法を紹介するよ!
室内練習のメリット・デメリット

まず室内練習のメリット・デメリットについて
- 天候に左右されない
- 狭い場所でも練習できる
- スキマ時間を利用できる
- ケガのリスクが少ない
- 他人と練習ができない
- 音が気になる場合がある
- グッズによっては高コスト
- モノを破損するリスクがある

確かに音がうるさいのは何か言われるかも…

床に関しては、100均とかのジョイントシートで
多少は軽減できるかもね。
あとは人工芝シートとかかな…
個人差・環境差が激しいので、色々試してみるとよいよ。
室内練習で使えるグッズ・使い方

室内でも利用できるグッズや練習方法を紹介してゆくね。
リフティングとボールについて
リフティングをすることで、ボールをコントロールできるようになると、
ドリブルやパス、シュートなどの技術が向上します。
また、リフティングは、足の筋力やバランス感覚を向上させる練習にもなります。

一番簡単な練習方法だね。
おススメは、100均とかのゴムボールとかかな。

モノにぶつけても安心だものね。
強くけらなければ…

より技術向上を目指すのならば、リフティングボールもいいね。
普通のボールより小さく重いので、より繊細なタッチが必要になるんだ。

リバウンドネット
リバウンドネットは、ボールを蹴ったり、ヘディングしたりしたときに、
ボールが地面に落ちずにネットに跳ね返ってくるので、ボールを蹴る回数を増やすことができます。
また、ボールを壁に当てて練習するよりも、ボールを正確に蹴る練習ができるため、技術の向上に効果的です。

リバウンドネットは壁打ちよりも
正確さを要求されるから、効果は抜群だね。

あまりボールも散らないのがいいね。

体幹トレーニング
体幹は、胴体にある筋肉の集まりです。体幹の筋肉は、身体の姿勢を保持し、バランスをとる役割、そして上半身と下半身をつなぐ役割もしています。
体幹の筋肉が鍛えられると、身体の姿勢が改善し、バランス感覚が向上します。
これにより、ドリブルやパス、シュートなどの技術が向上します。
また、体幹の筋肉が鍛えられると、怪我の予防にも効果的です。

色々な本が出ているので、自分に合った本を探すといい。
今回は、我が家で使っている本を紹介するね。

長友選手のトレーニングコーチは有名だよね。
久保選手とかも指導してるんだっけ。
ラダートレーニング
ラダートレーニングは、足のステップワークを向上させ、ドリブルやパス、シュートなどの技術を向上させることができます。
また、バランス感覚や反射神経を向上させる練習にもなります。

ボールが必要ないのがいいよね。
物を壊すリスクはぐっと減るし。

部屋の大きさに合わせて練習できるからいいね。


ラダーにマーカーがついたお得なセットもあったりします。

動画マニュアルがついているのもいいね!

番外編:知識を増やす(サッカーの試合を見る)
何事もその道の人の技術をまねることから始まります。
インターネットを使ってサッカーの試合を見ることも練習方法の一つです。

僕も久保選手や三苫選手の試合をよく見て
マネしようと練習してるよ。
試合全体を見るとチームの動きもよくわかるんだ。

ABEMA自体は無料だけど、
CM無しや過去回の閲覧などができる、AMEBAプレミアムもいいよ。14日間無料なので、試してみるのもよいかも。

試合の途中でCM入ったら嫌だもんね。あと、過去の動画とか見れるのはうれしいな。
まとめ
自宅でできるサッカーの練習方法は様々です。
「悪天候が続いて練習ができない」、「習い事が多いけどもっと練習がしたい」
そんな方々、是非上記方法を検討いただければと思います。
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